難しいプログラミング言語は一切使わずに、パーツを選んで、並べて、ボタン一つでクリエイティブなアートが描ける夢のようなWebサービスがついに完成しました!プログラミングとアートを直感的に遊びながらクリエイティブに学ぶサービスです。
2019年夏のマイクロテックサービスは、「ぱぴぷぺほ」というサービス名です。
ちょっと変わったサービス名ですが、それぞれの頭文字に思いを込めています。
パニック & ピンチ
サービスを通して、プログラミングで身近な困ったを解決できた!
という体験を届けられたらいいよねとメンバで議論し、
夏休みの宿題をプログラミングでやってしまうというストーリーができました。
期日が迫る中で必死に仕上げる、
開発している自分たちの姿が投影されたサービスになっています。
タイムリミットが迫ると、焦って画面がブルブルと震え出します。
プログラミング
プログラミングは自分たちがやりたいことを実現するための道具です。
その中で大切なことの1つに「整理すること」があると考え、
頭の中を整理する感覚をUIで表現しています。

ゲーム画面(PC版)
ペインティング
絵を描くことに正解はありません。
一般的にはプログラミング教材はパズルのように正解がある問題を解きますが、
「ぱぴぷぺほ」には正解はありません。
正解がない中で、自分がイメージする絵を描けるように試行錯誤する、
その中で思いがけない失敗や発見もありつつ、ゴールを目指す、
そんなモノづくりの楽しさが伝われば嬉しいです。

ゲーム画面(スマホ版)
ホリデー
何もない時間にこそ自由な発想が浮かぶものです。
みなさん夏休みに是非「ぱぴぷぺほ」を楽しんでください。
ランディングページからみんなの作品もご覧になれますよ!

みんなの作品が並ぶギャラリー(ランディングページ)